K REPAIR+ ケイリペア＋

原状回復の負担金額をあらかじめ準備しておく制度です。

入居者と補修負担区分につき交渉トラブルがおきやすい。

入居年数により経年劣化がばらばら。負担額が見えにくい。

退去しないと具体的な修繕箇所がみえず修繕交渉に時間がかかる。

退去者の多い月は工事負担費用が突発的に増える。

原状回復に関するガイドライン制定により、ケイリペア＋は原状回復の負担金額をあらかじめ準備しておく制度です。
入居者様の退去時に発生する原状回復のうち、オーナー様が負担する部分をこのサービスによってお支払いいたします。

原状回復費用を一定の委託金にする事により賃貸経営の安定化に貢献

時間のかかる交渉ごとを省く事で修繕時間と空き室期間の短縮

計画的な現状回復工事で物件価値の維持、家賃安定化へ

「新規で入居した物件の場合」「既存入居中物件の場合」でサービス内容やご負担額等に違いがあります。
詳しくはお問い合わせください。