ケイアイコミュニティでは急な自然災害にも安心できるよう、賃貸物件に特化したホープハウスシステム(ケイアイコミュニティと提携) の専門の建物カウンセラーによる、建物の危険性の有無の無料診断を実施致します。
普段の雨では異常が見られなくても、長雨や横風を伴う雨で突如室内で漏水を起こすケースも珍しくありませんので、是非この機会にご受診ください。
※築10年(改修工事から10年)以上の建物が対象となります。
小さなクラックでも油断は大敵。小さなクラックでも吹き降りで漏水する可能性も。 エフロはセメント中の水酸化カリウムが溶け出し化学反応を起こしたものであり、漏水している可能性が考えられます
軒裏の塗膜の剥離は、その上部(軒天端やベランダ・廊下床)のクラックや防水の劣化による雨水侵入のサインです。将来、室内での漏水を起こさない為にも、早めの対策をおススメします。
シート防水の接着力が低下すると継ぎ目の部分が捲れ、漏水に繋がる場合があります。シート防水以外の防水も、防水層の亀裂から浸水することもあるため、定期的な点検が必要です。
改正前
賃借物の一部が滅失・その他の事由により使用及び収益化できなくなった場合、入居者から賃料減額要求を受けた時点から対応すればよかった
改正後
入居者から賃料減額請求がなくても故障の事実をオーナーないし管理会社が知り得た時点に遡り適切な賃料減額に応じなくてはいけなくなりました。
5%〜50%
結露・カビの発生は50%
普段の雨では異常が皆られなくとも、長雨や横風を伴う雨で突如室内で漏水を起こすケースも珍しくありませんので、是非この機会にご受診ください。
診断結果をまとめた診断書をお渡しいたします